Beth Orton
2009-01-21 02:02:27 (15 years ago)
B面がterry callierとの"デュエット"。
terry callierを知らない純粋な彼女のファンからはどう思われているか知らないが、
どちらも好きな僕には思ってもいなかったうれしい組み合わせ。
僕のレコード棚の中の年代の違う2枚が、
現実にレコード1枚になるなんて夢のようだった。
"lean on me"というのは当然な流れなのだけれど、
"everybody's talkin' "でおなじみのfred neilの"dolphins"をカバー。
これが音、セレクト共に個人的には素晴らしく思えます。
どちらも渋めの聴かすナンバー。
当時何かの雑誌で、
藤原ヒロシさん宅のレコード群の中に映っていたのが以外だったけど、
B面の内容からしたら当然あってもおかしくなく、
また、そんなに枚数も多くないであろう1枚を互いに持っているということが
うれしかったのも忘れられない。
ジャケット的には、彼女のファンとしては当然◎。
ファンでなくとも「顔ジャケ」としてその筋のマニアの目を惹く
ということも踏まえると、非の打ち所のない名盤と言っても誰も怒らないでしょう。
旦那はsquarepusherというのも興味深い。
Beth Orton "Best Bit EP"
terry callierを知らない純粋な彼女のファンからはどう思われているか知らないが、
どちらも好きな僕には思ってもいなかったうれしい組み合わせ。
僕のレコード棚の中の年代の違う2枚が、
現実にレコード1枚になるなんて夢のようだった。
"lean on me"というのは当然な流れなのだけれど、
"everybody's talkin' "でおなじみのfred neilの"dolphins"をカバー。
これが音、セレクト共に個人的には素晴らしく思えます。
どちらも渋めの聴かすナンバー。
当時何かの雑誌で、
藤原ヒロシさん宅のレコード群の中に映っていたのが以外だったけど、
B面の内容からしたら当然あってもおかしくなく、
また、そんなに枚数も多くないであろう1枚を互いに持っているということが
うれしかったのも忘れられない。
ジャケット的には、彼女のファンとしては当然◎。
ファンでなくとも「顔ジャケ」としてその筋のマニアの目を惹く
ということも踏まえると、非の打ち所のない名盤と言っても誰も怒らないでしょう。
旦那はsquarepusherというのも興味深い。
Beth Orton "Best Bit EP"