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2013年12月29日　晴れ

朝９時起床（昨夜の希望起床時間は８時だから1時間遅い）
ゆずシロップ作りの容器の熱消毒をし、家の窓掃除。

ずいぶんとシャレた窓。お年の割におしゃれな大家さんが選んだもの。
その大家さんに有り余るゆずをお裾分け。
土地持ちの大家さんに感謝。

Pink Floyd/Atom Heart Motherの当時の日本盤の対訳は今野雄二。
当時、最新のニュージックは今野さんの名前がおおく載ってる。


ジャクソン・ポロックの家に似ている我が家は、かわいいけれどすきま風と
しきりが一切ないので１階が異常に寒い。

横浜モアーズ「フリモ」もう４年になるそうで。
全回予定が合わず参加出来なかったので、今回やっと参加。

断捨離イヤーなのでこういうイベントは助かる。
僕のテーマは「手ぶらで逝こう」。



フリモ詳細

the surround４月はわりと更新がありました。


沖野さん。
twitterで沖野さんの人柄を少しだけのぞいていたので、
確認しに会いに行ってみました。
もちろん、the roomのTAMARIBA宣言のことも聞いてみたかったので。
こういう方から勇気ややる気をもらえる。
もっと怖い人かと思っていましたがそんなこと無いです。
でもそりゃそうだ、初めて会う人にそんな対応するわけないですもんね。
恐らく街で声かけても普通に対応してくれる様な方だと思います。
もちろん失礼なことすれば違うでしょうけど。


そしてsession tokyo。
こちらは溝口さんとジュンくん（デカジュン）。
みんなで何か楽しめるイベントをやりたい、何か面白いことが出来るだろう、
ということで初の試み。今度も続くとのことで、どうなっていくのかが楽しみ。
どうやら沢山の人達が来た様でとてもいい３日間だったとのこと。
場所もよいとこだった。
レセプションに行ったけど、人が沢山いたのでちょこっと挨拶すまし商品見て
その場から離れてブルガリあるビルの地下で一人ベンチでゆっくりしいました。
今野君、その後連絡ありがとうございました。

Jackson Pollockと丸香のうどん。

5/6までのJackson Pollock展。
5/6までとあって駆け込み＋GWですごい来場者数になると予想し、
桜が咲いてる頃に観に行く。

日本でこんなに作品が揃うことはもう無いだろう、
ということらしいので絶対に行こうと思っていたのだけれど、
人気の低迷を心配して兄が制作したシルクスクリーンというのには
驚いた。もちろん原画は本人のだが。
初期の作品は初めて観たけどすごく良かった。

そんで、実はpollock以上に楽しみだった丸香のうどん。

いい角がでてるんです。

神保町、普段なかなか行かないとこなので。
何かのついでに近くまで行ったときのお愉しみです。

コンデンサーマイク

the surroundトーク収録の際に使うマイクは
何があってもいい様に安い物にしてみた。

音楽録音ではなのでクオリティーは特に求めないので
壊れたりしてもいい様にとにかく安いものをと思って
￥４０００のコンデンサーマイクを使ってみた。

まあ、マイクプリがしっかりしたものなので
なんの問題もない。
というより、高価な物より実に扱いやすいというか程よく録れる。

機材は「安かろう悪かろう」なので少々、いや大分不安だったけど
これにしてよかった。

ベリンガー　C-3
¥3,980也