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Personalogy
本日、Audioartsの2nd 「Personalogy」がリリース


personalogy.jpg


さて、今回は南米に伝わる物語がヒントになっています。
ECOだとか環境問題などとは関係なく、純粋にこの話が
シンプルで面白く、自分の考え方と重なったので。

何が面白いって、まず動物がしゃべっていること、というのは冗談で、
だれも物語にしなそうな当たり前でつまらないことをわざわざ物語に
し、そう思わさずにシンプルに出来ているとこ。
思わず笑ってしまったほど。

一般的にはこの話は環境活動とリンクされてるけど、
それがいいのかどうかは分からないし、
僕自身、良いとも悪いともどっちでもない。人それぞれでいいと思う。
いずれにしてもそれ以外のいろいろなことに当てはまるところが良い。

いつ、どこで、かかっていてもそんなに気にならない
どこでも当てはまるAudio Arts Recordingsの音と似ている気がしたもので。

実は僕には言いたいことやメッセージみたいなものは無い。
自分が思っていることをわざわざ伝えて人を動かすというのは性に合わない。
人は食べ物と生活環境で形成されてるだろうから、自分が思った様に生きて
いればそれが全てに反映されるだろうからそれで十分。

いろいろなことを吸収して自分が出来ることをすればいいだけなのですから。

しいて言うなら、ちょっと違う形で違うことをやりたい、ということくらい。
だから靴/洋服屋さんから音楽作る人に転職。
洋服作ってた人が洋服作るのは当然、だから新鮮なものを作るのって凄く大変なのでは?
と思って仕方がない。

さて具体的な話です、
内容的には今回、ヤングラスカルズ、ハーパースビザール、
名前の知らない凄くふるい映画その他多数の、とにかく30年代〜60年代の「惹かれる音」
を目指して制作。

心がけたのは、
不便な環境のその不便さが作る個性とテクノロジーに頼りすぎないってこと。
デビッド・ギルモアがライブアットポンペイのDVDで言っていたことも参考になった。
気になる人は観るように。特に食事のシーンが好き。
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Jr Walker
雨の日に聴くレコードについて考えてみたけど、
なんだかあまり浮かばないもんだ。

季節的なレコードってのは多々あるのだけれど、
その日の天気でっていうのはあまりないみたい。

もちろん、
雨がテーマになってたりする曲や雨をイメージ出来るものも沢山あるのだけれど、
それを雨の日にわざわざ聴くのはなんだか手のひらで転がされているようで
どうも気に入らない。
だからあえて天気の良い日など雨からかけ離れた時に聴きたい、
というひねくれた思いになる。

それで今日手に取ったレコードと言えばこれ。

あんまりレーベルのこととか詳しくないのでよくわからないけれど、
モータウンのSOULというレーベルから68年に出ているレコードで、
"The Sound of Young America"というキャッチフレーズがついているところが
かっこいい。

内容は、雨とは全く関係ないく、
明るくファンキーなJrウォーカーのサックスが堪能できるし、
ベースのポンポンと跳ねてる感じがスゴくいい。

特にいいのが、A面ラストの曲がパート1、B面最初の曲がパート2となってて、
パート2がフェードインしてくるところになんだか心惹かれてしまう。
レコードをひっくり返してB面に針を落とすと、面を返た行為すら忘れ、
A面のテンションのままB面に引き戻される。

もしかしたら、これって面替えの悔しさ(流れが途切れてしまうから)を少しでも
解消させようとするための効果なのではないか?
たまたまそこにこの2曲を持って来たのではなく、ちゃんと考えてここに置いたのだろう。
いやそうに違いない。

こんなことを考えさせられるなんて、とっても雨の日向きではないか。
これも作者の狙いなのでは?
とワケの分からない深読みまでしまうほどレコードは深いのである。

あ、あとA-2what does it takeも見過ごすわけにはいかないくらい良いのである。

Jr Walker "Home Cookin'"
jr walker.jpg
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RADIO
RADIO.jpg

ラジオをよく聴く理由は、

1タイマーで勝手にスイッチが入るから
2テレビみないから(お家にアンテナがついてない)
3聴いていてもいろいろできるから
4知らない曲が沢山聴けるから
5朝からジョンカビラの威勢のいい大きなゲップとそれを大爆笑するクリス智子のクロストークが聴けたから

などなど、、、
最近の収穫は、NHKFMの大貫妙子の番組(初めて聴いた)に偶然ヒットし、
そこに大滝詠一がゲストで出てきたこと。

随分前に夜車に乗っている時、佐野元春のラジオにヒットして非常に面白かったのは、
佐野元春本人の次元が違うのは何となく分かってはいたけれど、そこに投稿してくる
リスナーまでもすっかり元春節を出していたこと。
通りすがりで聴いているこちらには「もう何がなんだかわかりません」という感じだった。
面白いんですけど、その世界に馴染めなかったので常連リスナーになるのは諦める。

最近は、
土曜の午前のNHK-FM(ピーターバラカンからゴンチチの流れ)と
爆笑問題のAMラジオは欠かせないプログラム。
毎週楽しみにしている。

以前、東横線で目の前にピーターさんが立っていたので、
話しかけたかったが、電車の中では話しかけたその後が気まずいだろうと思い、
話しかけるのはやめておいた。
CBSドキュメントや深夜民放でやっていたMTVのころから好きだったから、
乗り合わせたときはうれしかったのだ。

ちなみに、
一番好きな日本のレコードは大滝詠一「Let's ONDO again」だそうだ。
これを爆笑しながら聴くらしい。
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Severn Suzuki


特に環境問題のことを言うつもりはないのですが、この人の力強さが凄く好きなので。
もちろん環境のことを考えることは大切。

環境を考えない時代の構造で「今、環境が悪くなってる」と企業とかテレビや新聞が
問題として取り上げてもうまく機能しないし、ただの営業ツールとしてうたっていることが
多い世の中のその部分が「環境問題」だ、なんて思ってみたり。

でも、こうやってまっすぐ立ち向かっている人がいるということが
結果なんかよりも大切なんだなぁ、と思えるスピーチ。

そんでもって、
この有名なスピーチや「モモ」を読むことの方が、
テレビなんかが言う「環境問題」に頭をもまれ、コンビニのビニールを敵視するような人に
とっては大切なんだろうなぁ、とも思える。

だからこそ、こういう簡単なはなしに惹かれてしまう。
http://www.hachidori.jp/story.html
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HAMMOND 44
H-44.jpg
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/26177.html

来週こんなものが発売。
使ってみたい。

来週次のCDのマスタリング、発売は月末。

ウッドとバックパネルがシルバー、鍵盤数44
なかなかグッときますが、
鍵盤ハーモニカの価格としてはかなり高い。
ピックアップ仕様のため仕方ないのであろうか?

ピアニカ、メロディオン、鍵盤ハーモニカ
呼び方にどんな違いがあるのかは不明ですが、子供の時から手軽で身近だった楽器。

これで思いつくミュージシャンと言えば、
ピアニカ前田ですが、95年の「東京DUVストーリー」でしょうか。
インストVerのキラキラ感がこれからの寒い季節には良さそう。

後、オーガスタス・パブロも思いつきますが、
あんまり曲が思い浮かびません。
いくつかあるので聴き返してみて、それにまつわる話を今度しましょう。

しかし、これそんなにするなんて。
http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B00005FQ4O/ref=dp_olp_used?ie=UTF8&condition=used
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