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Absolute Beginers/9.18(fri) start 21:00~ @ marunouchi HOUSE
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Absolute Beginers
デビット・ボウイ、スタイルカウンシル、シャーデーその他大勢が
サントラを務めた、50年代のロンドンを舞台にしたミュージカル映画(1986)。
もちろん、観てません。

さて、
今週の金曜日に、marunouchi HOUSEにて偶然にも(嘘)同名のイベントがあります。
そこで、無責任に音楽を選曲します(怒られない程度に)。

僕は無責任ですが、RYOTA TRIIGAHARA君(FUTURE PRIMITIVE,NHC)は
責任を持ったDJとして選曲してくれます。
そんなOdd Coupleが、ここmarunouchi HOUSEで連休の過ごし方をゆっくり考えられるよう、
素敵な音楽をご用意します。
そもそも場所自体が素敵なので、そんな事は関係なく
weekendはmarunouchi HOUSEで過ごすことをオススメします。

Absolute Beginers
9.18(fri) start 21:00~ @ marunouchi HOUSE
18th Sep Fryer.jpg

関係ありませんが、
「The odd couple(邦題:おかしな2人)」という70年代のテレビドラマが大好きです。
潔癖性のおかま風男とがさつな男の同居生活なのですが、
非常に面白いです。
何年かごとに、スーパードラマチャンネルで放映しています。
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Jet Stream
Jet Streamと言えば城達也。
落ち着いた、Nick Mason(Pink Floyd)の正確で空間的な
あのドラミングのようなナレーションと共にAOR〜クラシック、又はそれ以外、
と深夜に合うしっとりとした音楽を届けてくれる、40年以上も続いている
Tokyo FMの深夜ラジオ番組。今では伊武雅刀のナレーションですっかり定着。

銀河鉄道999の劇場版のラストシーンも城達也のナレーションなんですけど、
Jet Streamに聴こえてしまうのは僕だけではないはずです。
999の映画なのに、ナレーションの最後に「〜城達也です」と名前を言ってくれるのを期待してしまう程。

伊武雅刀は嫌いじゃない、いやむしろ好きなのですが、どうしても城達也のイメージから
抜けられないので今ではごくたまに、それも偶然的にしか聴かないのですが。

よく、駅などでおじちゃんやおばちゃんが売っているワゴンの廉価版CDと並んで、
Jet StreamのオフィシャルCDも売られてますが、内容を見るとイマイチなので
買ったことないので分かりませんがどうなんでしょうね、あれ。

上京した当初住んだ部屋の近くに、ヤナギヤという洋食屋がありそこでのBGMが
Jet Streamだったのですが、あれは有線なのかCDなのかそれとも趣味で録ったテープなのか、、、
その店も去年無くなってしまったのでもう確かめようがないんですけどね。

廉価版に手を出すわけにもいかないけれど、その雰囲気をいつでも味わいたい人に
このCDは非常に重宝します。選曲は橋本徹なので人によっては敬遠しそうですが、
すごくバランスのとれた内容。実際、暑い夏より、夏終わり〜初秋にぴったりなんです(まさに今!)。
内容的に1曲づつ揃えていくのも結構めんどうなことでしょうし、とにかく便利。
うちのCD棚では常にレギュラー選手。
旅行に持って行くCDは?と聞かれれば「これ」という程(聞かれたことはないです)。

大御所からそうでもない22組が1枚に納められており、
なんとも懐かしく温かい独特の雰囲気を味わうことができます。
それってまさに城達也が案内してくれた、「あの」Jet Streamを聴いてる感覚なのです。

各アーティストもそれぞれ凄くよいのは当然なんですが、やっぱりこのCDはそれらを集めて
これを作った人達のJet Streamへの情熱こそが、その雰囲気を出していると感じられます。

これ自体は2003年に出ていて、他にも季節ごとに何枚かシリーズで出ていたようです。

Jet Stream "Summer Flight"
jetstream.jpg
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Friends Again
Friends Again

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84年リリース「trapped and unwrapped」というこのアルバムは実に清々しい。
当時、これがどれだけ知られていたのかは全く分からないのだけれど、
もうそんなことはどうでもいいと思うくらい好きなアルバム。

この辺のレコード特有の「腰にこないドラム」に、小気味よいギターのカッティングが
今日の様な乾いた空気ときれいな青空にはちょうどいい。
丘の上を歩くメンバーとトラクター写真の裏ジャケは乾いた音を言い当てている。
A面2曲目のsunkissedなんて本当に最高。
これCDや12inchは違うバージョンでそっちはもっといい!

どうしてFriends Againの気分になったのかと言うと、
朝、自転車でスタジオに向かう途中、透き通る青空に乾いた空気に気分を良くし、
荷物を置いて、海まで行ってみようと思い立った。
10分も自転車を走らせれば海まで行くけれど、本命は海の手前にある「火星」と
呼ばれる(うちでは)公園。その手前にある寂れた団地地帯に親しみを感じつつ、
火星に到着。何故火星かは写真にある滑り台の通りだ。
やっぱりギリギリ昭和40年代生まれとしては、火星人=タコである。

そんなタコのことが言いたいのではなく、
この公園は広い敷地にちょっとした丘と宇宙基地っぽい建物に死にかけのヤシの木、
古い団地、そしてタコの滑り台、と全くもってわけがわからない。
それなのにすてきな雰囲気が漂う。

まさか海がすぐそこにあるなんて雰囲気すらない。
強いて言えば、死にかけのヤシの木くらいだ。

海に出るには松林を超えて行くのだけれど、そこを抜ける間にその松林を
すみかとしている方々の生活を垣間見れる。
今日は、上半身裸、片目にアイパッチという海賊の様な出で立ちの殿方が、
うすい青のプラスチックのバケツに腰かけ、パブリックシャワーで洗ったであろう
洗濯物をフェンスにほし、乾くのを気持ち良さそうに空を眺めながら(もう片方の目で)
待っていたり、また別の方は、陽をよける休憩所にある水飲み場で、
窮屈そうに足に水をかけているのだが、とてもセクシーな行水風景に見え、ただで見れるのが
申し訳ないくらいだ。
そんなカリブの海賊とも思えそうな道を抜けるとサーファー以外誰もいない海にたどり着く。

あ、なんでFriends Againかというと、
その公園の丘が裏ジャケを彷彿とさせるからなのですが、
どうやらレコードのことより、公園と海との間でみたことの方が
伝えたいことだったと書いてて思いました。

松林の方々は群れることもなくただ一人でゆったりと、
その狭間で「さあ、また友達になろう!」なんてことをみじんも思わず太陽のひかりを浴び、
日暮れと共に松林に消えていくのだろうか、、、

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宇宙基地的な建物の正面(サイクルランドの事務局)

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Friends Again的な丘1

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宇宙基地的な建物(サイクルランドの事務局)

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Friends Again的な丘2

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火星人=タコがモチーフ。ご丁寧に触覚まで付いて。

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中央左に、ちょこんと「え〜ぼし岩が見えて来たぁ〜」
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Moonflowers
Moonflowersといえば、
ヒッピー集団みたいな感じで、他にも違う名前で活動してたり、
というか、多分もうメンバーとかバンド名とか関係ないんでしょうけど、、、
そんなにぎやかな人達のにぎやかな「tighten up」のカバー。
YMOのこの曲もにぎやかで楽しく聴けて良いのですが、
僕としてはこっちの方が断然よい。
なんか「優しい」感じで、この時期には特に良いからです。
ジャケットの絵もかわいいし(裏もかわいいです)。

Yオークションとかで適当な値段で売ってると思って、
いま検索してみたらありませんでした。そのかわり、DMRで「Planet dodo」って
曲と一緒になって7inchで再発されてます。
この「Planet dodo」って曲も夏向きですごく良いのです。

moonflowerと言えばもう一つあって、
サンタナのアルバムでこのタイトルがあります。
近所の2件の中古盤屋で¥1,000くらいで売ってたもんだから安心して、
特に試聴するでも冒険するでもなく今に至ります。
しかし、最近そのアルバムと共にその中古盤屋が無くなっていました。
すごくショック。
ショックなのはサンタナの方じゃないですよ、サンタナはどこでも買えますので。
でもやっぱり、何となく地産地消的に考えると地元で買っておきたかったものです。

良く行ったシスコが無くなっても「へぇ〜、時代は変わるよねぇ」程度でしたが、
言ってみればここは実家の様な存在だったので非常に悲しく、ここで買ったレコードやCDを
聴き返し、想いでに浸ろうかなんて考えてみたり、、、
まあそんなことはしませんが、とにかくそのくらいの出来事でした。

最後に買ったものは、
たまたま店内で流れてたインスト曲が凄く良くて、尋ねたところwingsのCD。
しかもその曲はポールのお父さんが随分昔に作った曲だそう。

その中古盤屋やwingsのCDのことはまた別の機会に触れることにします。

とにかく、moonflowersは僕の文章みたいにごちゃごちゃしててごった煮的な集まり。
あぁ、私もその中で煮込まれたい。

Moonflowers "tighten up on the housework brothers and sisters"
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Five Thirty (5:30)
5:30の91年リリースの12inch盤。

タイトル曲は、マンチェスターブームの延長線にあった
当時流行った「インディーダンス」な曲。
今聴くかというとまず聴かないけど、凄くかっこいい曲。
B面は今でも聴けるんです。3人編成ってところもいい。

ジャケットとライナーからしてサイケなイメージ通り60年代ロックが
好きであろうこのバンド。ポップ感がないからブラーみたいに出世もせずに
わりと早くにいなくなったような気が…

でもこの頃出て来たバンドの中で一番かっこ良く、かつ本物のように思える。
それはB面の「out of get in」とビートルズの「come together」のカバー
を聴けばそう思えるから。
out of〜は大変しびれるし、come〜は夜な夜なクラブで聴いても気持ち良さそうな程。

こういうのが埋もれた名盤なのかもしれない。
当時そのシーンでの認知度はあっただろうし、アルバムも凄くよかったし。
でもいろんな理由で長続きしない。

まあ、そんなことはよくて、
このFive Thirtyってバンド名は、どうやらメンバーのtaraがバンド名を決める時に
たまたま時計をみたら「5時30分」だったから決めた、とiDジャパンに書いてあった。
本当かどうか知らないけれど。

iDジャパンと言えば、こちらも短命で無くなってしまった雑誌。
結構いろいろな情報が出てて、今でこそファッションやその他で大変活躍している人達が
書いてたり出てたり。スタジオボイスの「ファッション的視点でみたユースカルチャー」版とでもいいましょうか。
今見て良いかどうかは怪しいけれど、デザインもしっかり凝ってたから
当時毎号楽しみにしてた雑誌だった。オリーブと共に。
そう言えば「03」って雑誌なんかも面白かった。

そういうちょっと昔のカルチャー雑誌をストックしてる漫画喫茶とか、、、ないか。
80年代後半〜90年代初頭ってまだまだ中途半端だから、相手にされないのは当然かな。

Five Thirty "13th Disciple"
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