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Jet Stream
Jet Streamと言えば城達也。
落ち着いた、Nick Mason(Pink Floyd)の正確で空間的な
あのドラミングのようなナレーションと共にAOR〜クラシック、又はそれ以外、
と深夜に合うしっとりとした音楽を届けてくれる、40年以上も続いている
Tokyo FMの深夜ラジオ番組。今では伊武雅刀のナレーションですっかり定着。

銀河鉄道999の劇場版のラストシーンも城達也のナレーションなんですけど、
Jet Streamに聴こえてしまうのは僕だけではないはずです。
999の映画なのに、ナレーションの最後に「〜城達也です」と名前を言ってくれるのを期待してしまう程。

伊武雅刀は嫌いじゃない、いやむしろ好きなのですが、どうしても城達也のイメージから
抜けられないので今ではごくたまに、それも偶然的にしか聴かないのですが。

よく、駅などでおじちゃんやおばちゃんが売っているワゴンの廉価版CDと並んで、
Jet StreamのオフィシャルCDも売られてますが、内容を見るとイマイチなので
買ったことないので分かりませんがどうなんでしょうね、あれ。

上京した当初住んだ部屋の近くに、ヤナギヤという洋食屋がありそこでのBGMが
Jet Streamだったのですが、あれは有線なのかCDなのかそれとも趣味で録ったテープなのか、、、
その店も去年無くなってしまったのでもう確かめようがないんですけどね。

廉価版に手を出すわけにもいかないけれど、その雰囲気をいつでも味わいたい人に
このCDは非常に重宝します。選曲は橋本徹なので人によっては敬遠しそうですが、
すごくバランスのとれた内容。実際、暑い夏より、夏終わり〜初秋にぴったりなんです(まさに今!)。
内容的に1曲づつ揃えていくのも結構めんどうなことでしょうし、とにかく便利。
うちのCD棚では常にレギュラー選手。
旅行に持って行くCDは?と聞かれれば「これ」という程(聞かれたことはないです)。

大御所からそうでもない22組が1枚に納められており、
なんとも懐かしく温かい独特の雰囲気を味わうことができます。
それってまさに城達也が案内してくれた、「あの」Jet Streamを聴いてる感覚なのです。

各アーティストもそれぞれ凄くよいのは当然なんですが、やっぱりこのCDはそれらを集めて
これを作った人達のJet Streamへの情熱こそが、その雰囲気を出していると感じられます。

これ自体は2003年に出ていて、他にも季節ごとに何枚かシリーズで出ていたようです。

Jet Stream "Summer Flight"
jetstream.jpg
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