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Compactlogy
本日、Audio Arts Recordingsの第二弾「Compactlogy」が発売されました。

こちらが、プレスリリースにある"宣伝文句"です。
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音楽に対する興味から始まり、人々の生活へどのように溶込み、またどれだけ影響や刺激を与えることができるかを真剣に考えた上で、前作SOUNDLOGY同様、生音、電子音、ブレイクビーツ、音響効果音等を用い、全ての人間的行為、またその状況に溶込める空間音、という既存の音楽とは違う観点から心地よく不思議な世界を音で表現。

今作には「彩り」「ユーモア」「夢を持つこと」という3つの要素があり、これらは穏やかに、そして希望をもって生きるために必要な要素と考え、このテーマを元にこれまでに創られた沢山の人間味溢れる素晴らしい作品から受けた影響を素直に音へ反映させたものが今作「COMPACTLOGY」です。

その影響とは、音、質感、知恵、物事に対する考え方や向き合い方等々。それは影響というよりも「継承」と言い換えた方が適当かもしれませんね。失いたくないことだと思うからです。そしてこの作品に触れたことで、何かを想い、誰かが誰かに何かを、と過去から続いているように人々を繋いで行くきっかけとなって欲しいのです。

アルバムタイトル「COMPACTLOGY=簡潔学」とは、上記の意図をよりアルバムの中に反映させるために「一人で簡潔に作業する」また「物事をより簡潔に考える」という事を表したものです。

音楽を聴いて、想像力に刺激を受け物事の見方や人との関わり方に対する興味が、より活性化することを喜びとするあなたに、このアルバムが届くことを願います。
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「簡潔」と言いながらも「うんぬんかんぬん」と言葉を並べてますが、
言葉にするとこうなってしまうけど、そんなの実はどうでも良くて、
気持ちいい音、なんか面白いことできないかな?、など考えながら楽しんで創ったので、
それを感じてもらうことができれば、それで十分理解されているのだと思います。

明日は、中身についてもっと具体的な話をしようと思います。

150dpi.jpg
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Pisano&Ruff
Pisano&Ruff "under the blanket"
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これは本当に良いアルバム。

John Pisano と Willie Ruffという2人なんですけど、
ごめんなさい殆ど知りません。
A&Mからで、Herb Alpertプロデュースにこのジャケットで、
もう何となくそれだけでイメージできる通りの内容です。
シンプルで一つ一つの音が美しくて優しい。
ブランケットに包まれてるみたいな感じです。

知り合いがレコードを処分する際に頂いたので、
知識もなく、調べる事もなくただただ聴き続けてるんですど、
もうすり減って3分の1くらいの薄さになってしまった程。嘘です。
そのくらい聴いたわけで、CDでも欲しいくらいです。
過去に再発してたみたいですが、なかなか無いのでこまってます。

ご丁寧にサインまでついてる貴重(僕にとって)なレコード。
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サインと言えば、
同じくその時に頂いたバカラックのレコードにもサインがありました。
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初めて自分でもらったサインは、
このブログで最初に書いたAZTEC CAMERAのレコードだったのですが、
それ以降、面と向かってサインをもらうという行為に抵抗がありました。
でも本当はサインが欲しい。非常に矛盾しているというか、
ただ素直になれなかったわけです。
冷静さを装って、かっこつけていたんですね。
あぁ、なんてかっこわるい。

昨日、勇気を出して面と向かってサインを頂きに伺いました。
図々しい性格を全面にだし、迷惑を顧みず10枚程サインをして頂きました。
嫌な顔一つせず快くサインして頂きました(僕にはそう見えたので
大丈夫だとは思っていますが、、)。

本当は鞄の中にはまだあったんですけど。
10枚ももらえば十分、なんでも程々が良いので。

藤原ヒロシさんありがとうございました。
もちろんヒロシさんの音楽大好きです。

次は、
マイケル・フランクスと
Flipper's Guitar(こっちは色んな意味で多分無理ですね)のサインです。
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Goofy Bastard
今まで買ったレコードの中に、
いくつかB品があったことを思い出しました。

Primal Scream "Screamadelica"
これは2枚組なのでA面、B面、C面、D面あります。
僕が買ったものは、A面とC面が同じ内容でした。
レーベルはしっかりとC面の内容が表記してあるのに、
聴くとA面でした。
珍しいので交換はしませんでした。
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Carole King "Rhymes & Reasons"
レコードは1枚なのに同じライナー兼中袋が2枚入っていました。
もうぎゅうぎゅうで出しづらいです。
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Style Council "My ever changing moods"
高校の頃、店員の嫌な顔にもめげずほぼ毎日学校帰りに通った地元の中古盤屋で
¥500で買ったので仕方ないのですが、B面のレーベルが貼られていなかったレコード。
A面のレーベルは彼らの画像入りなのでB面も何か画像があるのだろうか?
とよく想像しながら穴があく程聴いたB品レコード。

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その他にもいくつかあったのですが、探せなかったので。
Primal Scream "Ivy Ivy Ivy"なのに肝心な中身はHypnotoneだったりとか…
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Walter Wanderley
いつもと変わらず今朝も、
15分程自転車を走らせてスタジオに到着。

あまりの暑さが嫌になり、少しでも涼しくと思い、
昨日DVDレンタルのついでに目に留まったWalter WanderleyのCDを聴く。

最近、気にしていた7月末に発売するアルバムのマスタリング時の
気合いといいましょうか、気持ちといいましょうか、はたまた情熱といいましょうか。
とにかくそれらが「過剰」で、もっと「冷静」になれば良かったのかな、
と少々気になっていました。

しかし、その気にしていたこともこのCDを聴いたことで、
少し晴れなんだか安心。「あ〜、あれで良かったんだな」と。

安心したと同時に暑さも治まり、汗もひき、頭も体もすっきりで
今朝はなんだか得した気分です。

それにしてもこのアルバム、ほんとうに素晴らしい。
ジャケットも鮮やかだし、人の心にしっかり響いてきます。
ついでに、Astrud Gilbertoも何枚か借りてきたので、
この夏は60年代後半のVerveに、気分を良くさせて頂こう。

Astrud Gilbertoと言えば、
駅とか道でおばさんなどが売ってる廉価版のCDの選曲が実に良くて、
毎年飽きる程聴いていたのですが、ずいぶん前に無くした様で
それ以来離れていました。代わりにWanda de Sahを良く聴いていました。

「おいしい水」って曲がありますが、原題は「飲む水」だそう。
今朝のラジオでマルシアが言っていました。

Walter Wanderley"Batucada"


ビデオスナップショット.jpeg
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That summer feeling
Jonathan Richmanと言えば、Modern Lovers。

これは
Jonathan Richman and the Modern Lovers。

もともとThe Modern Loversでデビューしてたと思うけど、
いつ本人とバンドを分けたのかは正直よく分からない。

この12inchはラフトレードからのリリース。
ジャケットのイラストも良いし、内容も良く名盤です。

夏が終わって、ちょっと感傷的になっている時によく聴きました。
確か、渋谷ハンターでMicrodisneyの12inchと一緒に破格で買った記憶が。

とにかく、ラフトレードの12inchを内容構わず買いあさっていた高校生。
イエローポップ、ハンター、レコード社藤沢など。
エルとかサラの様なおしゃれなものとかはさすがに無理だったけど、
ラフトレードは割と流通していたから、新宿ビニールとか渋谷ゼスト等に
行く必要もなく、懐の淋しい高校生には手が届いた現実的なラフトレード。
でもさすがに、Vic Godardは見かけることは無かったけど。

80年代初期のラフトレードは本当に好きで、
あのどこか哀愁漂うレーベルマークがなんとも言えず、
ポートベローにある店に行ったときは、既に追い求めていた頃の雰囲気では
無かったにしろ、感動したものです。

リアルタイムで無いのにあれだけ惹き込まれた理由は、
荒くとも新しい音楽を作り出していたインディー精神が
パンパンに詰まっているからだと思います。

話はすっかりJonathan Richmanから離れてしまったけれど、
彼のレコードにもしっかりその精神が詰まっていて、
CDでも聴けるはず(多分)なので興味がある方は是非。

Jonathan Richman and the Modern Lovers
"That summer feeling"

Jonathan Richman.JPG
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