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st.etienne
先日、海外の何かのインタビューで
この2人がすっかり「イギリス人のおっさん」になっているのを見て、
まず聴き返したのはDusty Splingfieldの方なのだけれど、
やっぱりこっちの方も、負けずに良かった。

金曜日の深夜と言えばbeat UK(18年前の常識)。
そこでかかりまくっていたけれど、
当時世間でどれだけこのグループが流行っていたのかは、
冷静でなかった自分としては、今でも全く分からない。

今聴くとチープにも感じる16beatのチキチキ感がかわいくて、
また当時と違って良く聴こえる。
センチメンタルなメロディとリフが桜の散る様となんだかリンク。

PVは8mmで撮ったヨーロッパの街並が、
なんだか「新しくて古くて」音と相まって良く思えたけど、
youtubeでも見つからず。

この次の2ndシングルがニール・ヤングのカバーというのも
非常に良かったのだけれど、
米盤のremix12inchしか持っていない者としては
いま聴けなくてちょっと残念。

2ndの曲が、先日立ち寄ったGAPでかかっていたけど、
そんなにメジャーだったっのだろうか?

St.etienne "nothing can stop us"
St.etienne.JPG
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Pale Fountains
「色んな意味を込めてThank You」

と言ったのは、瀧見憲司氏だった。

91年突然のFlipper's Guitar解散に伴い終了したラジオ番組「Martians Go Home」。
毎回aircheckしていたこの番組の最終回に、DJとして登場した氏が
ラストとしてこの曲をかけ、そう言った。

大好きなPale Fountainsのこの曲と、
氏のこの言葉が間接的ではあるがFlipper'sからの最後のメッセージとなった。

そして冷たいナレーションの声で、番組終了と彼らの解散が告げられた。
確かこれがオフィシャルで公に流れた唯一のアナウンスだったと思う。

イントロのピアノの後に、ストリングスが気持ちを盛り上げ、
優しいホーンとクラリネットがボーカルを運び、
温度を一気に上昇させる。

今聴いても、色んな意味で胸を締め付けられる程。

そんな素敵な曲を届けてくれた瀧見さんの新譜レビュー等を頼りに、
レコードを買いあさったのはもう随分前のこと。
その選ばれたレコード達同様に、楽しませてくれた瀧見さんの文章。
それがまたこちらで読めるなんて非常にうれしい。

Pale Fountains
Kenji Takimi
Flipper's Guitar

「Thank You」と言いたいのはむしろ僕らの方。

Pale Fountains "Thank You"
Pale fountains.JPG
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The style council
今までで、ラジオ体操の曲以外で
一番聴いたかもしれない曲。

小学生の時から聴いているのに、
少しも飽きないなんて信じられない。
本当に好きな曲。

Paulのこの上ないかっこよさ、Mickのコミカル感。
そんなアニメのように思えたこのグループ。

Paul wellerの来日公演が来月なのもうれしい。
前回の来日公演は本当に良かったので今回も期待しています。

The style council "My ever changing moods"
my ever changeing005.jpg
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comment
コメントについて。

正直、コメントを残される方はいないだろうと思っていました。
だからといって一方通行にする必要もないわけで、
コメント欄はそのままの設定にしてありました。

自分の残していることに対して、
コメントを下さいまして本当にありがとうございます。

また、目を通して頂いている方、本当にありがとうございます。

こちらに目を向けて頂いている方は、
この言葉に共感されるのではないでしょうか。

「いつまで古くならないもの、それこそが、もっとも新しいもの」
                               中原淳一
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KIDS
前回からの流れ

映画「KIDS」サントラ

Folk implosion、B級の王様ダニエル・ジョンストン、セバド等

このサントラは内容よりも映画自体の存在が当時は大きく、
ただただヴィジュアルとNYのスケートボーダーの生活がかっこ良く思えた。
もちろん今でもかっこいいと思えるのだけれど、
はっきり言って映画のストーリーは憶えていない。
嘘臭さや作られた感がなく、自然に受止めることが出来たことは確か。
それは、キャストやラリークラーク自身が、実際にそのシーンの中の人物だったから
そう感じたに違いない。
伊勢佐木町のさびれた小さい劇場で観たことも、感情移入するのに一役かっていた。

でも、今観るとそう思えないような気もしてならないので観る気にならず。
だから、サントラを聴いて少しの記憶と雰囲気を呼び起こす方が美しいのかもしれません。

前回書いた様にこのジャケットがすごく好きで、
クワトロWAVEで見つけた時は勢いで2枚も買ってしまう。
しかもその直後、この12インチシングルをCISCOで見つけ買ってしまう。
頻繁に聴く事もなかったので盤が摩れる訳でもなく、その2枚中1枚は今でもシールド。
別に2枚買う必要は全く無かったと今更実感。
後にも先にも人にあげる訳でもなく"2枚買い"することはこれのみ。

1996年、NYのsupreme前で、2000年頃に亡くなってしまった主人公の一人、
ジャスティン・スピアーズに出くわし、いくつか言葉を交わすことが出来たのは
今思っても忘れられない出来事。

soundtrack"KIDS"
kids1.jpg

kids12.jpg
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