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EmperorーTV
今日は、音楽でもなんでもないことを書きます。

個人的な普段の私生活や社会生活には一切困ることもなければ、
助かることもない天皇制。

天皇制や天皇家が嫌いな訳でもないし、
かといってそれについて勉強もしてきていないので
何となく「日本の文化の内の1つ」という感覚でしかないわけです。
その成り立ちから今に至るまでをしっかり勉強したら
考え方は変わるのかも知れない。

ただ、テレビが天皇家を扱う場合、
必ず「〜さま」と付け足します。
これがまず頭にくる。天皇にではなく当たり前の様に「〜さま」と
付け足すテレビに頭に来る。

普段、僕らが天皇家の話をする場合、「さま」はほとんど付けない。
もちろんつける人もいます。僕や僕の周りの人ではなかなかいません。

それなのにテレビなどの媒体というやつは波風たてないためだけに、
なんの尊敬的意味を込めるわけでもなく彼らに平気な顔して「〜さま」を
つける。まあそれが日本のテレビというやつなので仕方ないのですが。

朝鮮中央放送の様な感じであればまだ許せる。
あれは命かかってる感じが伝わる。
心からでなくとも、そうしないと家族共々殺される危険があるからね。

とにかく、テレビの影響力は大きくて、
そこで言ってはいけない言葉は、普段も言ってはいけないようなことになってしまう。
ひとつの基準になっているわけだけれど、果たしてそれは本当に正しいのかどうか。
平均的にみて「これはいい」「これはだめ」と勝手に判断しているわけだから、
法律でも何でもなくただテレビの中での話。
なのにそれが人々の生活に踏み込んでくる。
心にもなく差別を理由言葉を規制していると、差別をあおることになる。

そして、天皇制こそ逆に差別していることにもなる。
「偉い」と扱っているようだけれど、人を天然記念物の様な特別な扱いにするのは
非常に窮屈なのではないか。
生まれたときからそこにいれば、それが普通なので気付かないだろう。
しかし皇太子妃はそうではない。宮内庁からしたら表に出してはいけない「異端」なのでは
ないか、とよく思ってしまう。

話をテレビにもどして、
よく、「番組中不適切な発言がありました。お詫びいたします」とあるが、
何がどう不適切で誰に向けてのお詫びなのか、そこをはっきりして欲しい。

民放の倫理委員会とかいうのが、そういうことを取り仕切っているんでしょうけど、
まず先に粗悪な番組を排除して意味のある面白い番組作りの方向に、
テレビ局を向かわせるべきだと思います。

別にバラエティーが悪いということではなく、
馬鹿げていても、くだらなくても意味あるものは沢山あるわけです。

あんなにも影響力があるのだから、
いまの構造を崩し新しいやり方で再出発して、
過去を超える様な黄金期をまた作って欲しいものです。
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