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t-shirts
安かろう悪かろうである。

さて何が?だけれども、
ユニクロのこと。

別にユニクロが嫌いなわけでわないです。もちろん好きでもどちらでもない。
ただ言えることは「安かろう悪かろう」ということ。

ウォーホールのtシャツがあったのでtシャツくらいならと思い、
お土産気分で買ってみた。
t.JPG

早速その「安かろう悪かろう」な偏見でいろいろチェック。
形や素材は無視して、ただ細かいところがどうなっているのかを確認してみた。
プリント、襟、袖、裾などなど。
チェック項目は予想の通り全てよろしくない。
「でも¥1000以下だからいいでしょ!」
もちろんその通り。
でもね、でもですよ、
やっぱりそれじゃだめだと思います。
これ、この価格でもっとよくできたはず。
ただそこに気を使ってないだけ。
要するに、いいものつくろう!っていう気持ちがないってことですよ。

undercoverとの協業がいろいろ言われてましたが、
そのこと自体はいいことだと思います。
こだわりを持ってデザインしている人のものが安く開かれた市場に広まるわけで、
作る側買う側どちらにとっても良いことなんじゃないでしょうか。
ただ、デザインされたご本人は店頭でどんな風に売られているかを
知っているのだろうか?
近所のモールでも扱っていたので発売日に見に行ってみたら、
何も(undercoverやその背景とか)知らないパートのおねえちゃんが
「あんだ〜かば〜とユニクロの限定コラボ商品、入荷してま〜す!」
なんか恥ずかしくなる雰囲気だった。
あれじゃ現場でがっかりして帰ってしまう人だっているかもしれない。
ひらがなにしたのはそんな雰囲気で言っていたのを表現しています。
売る方はそのあたりのことまで考えて売るべきだ、と思いました。

昔、ロンドンでbeastie boysのライブを観た際、会場で売ってたTシャツを
確か£5で買いました。
洗ったらプリントのほとんどが消えてしまいました。
もう数十年も着ている様なTシャツになり果てた姿は実に悲しかった。
その時、高橋盾さんも一緒だったことを思い出しました。
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