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Weekend
彼女の部屋からの眺め

こんな素敵なタイトルにどれだけ憧れただろう。

僕の過ごした家の部屋からの眺めは海で、
彼女の部屋からの眺めは何だったのだろう、
と良く想像したものです。

シングル、アルバム共イラストが多かったweekend。
何かを読み耽っている女の子が印象的なジャケットは曲調とも同期。

80年代前半ラフトレード、アズテック・カメラ、スミスなどと
肩を並べながらも、ジャズやボサノバを取入れた音楽性に僕は
すっかり虜となり、特別な想いを寄せた。

ジャジーな雰囲気に淡々と歌われるメロディーラインに
すっかり心を奪われた16,7歳の僕。
今でも変わらず人の心を奪い続ける色褪せない名曲。

12inchでの後半のラテンインストチューンは、
クラブでかけたりする人もいたのだろうと想像ができる程
スリリングなアレンジ。最近何かでジャイルス・ピーターソンが
紹介していたのにもうなづける。

Weekendは、young marble giantsのアリソン・スタットン、
後にWorkingweekをやるサイモン・ブース、
もう一人のSpikeの3人組。
Spikeはどこからで、どこへ行ったのかは忘れました。
Googleすればすぐ出るのですが、
僕の記憶だけで行っているのでそのままに。
そんなアリソン紅一点の3人組にドリカムは憧れたとか違うとか。

アリソン・スタットンは後にデバイン&スタットンで
クレプスキュールからアルバムをリリースし、
それもまた新感覚ポップスとして当時、
感度の高い人達から支持されていたに違いない、
と思える良いアルバム。

Weekend "The view from her room"
weekend.jpg
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