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7inch, 12inch and sometime 10inch
僕はレコード盤が好き。

もちろん音楽あってのことだけど。

DJになろうとかって訳じゃなく、買い出したその当時に
欲しかったものがレコードでしか出てなかったこともある。

子供の頃はレコードが当たり前だったし、
まだ世の中がモノを大切に使う時代=モノは直して一生使う、
と思っていた時代なわけで、傷を付けたら怒られるし、
まともに聴けなくなるから大切に扱った。
エイ家では大人の持ち物の中で、唯一触ってよいものだったから
それだけでも子供にとってはうれしかった。
そんなこともあって、レコードに対する愛情は強いのかも知れない。

レコード盤といえばやはりジャケット。
サイズ的にちょうど良いんでしょうね。
デカ過ぎず、真四角、紙質等のせいで美しく見えます。
大体80%くらいの割合で中身と外身は比例してる(と思いたい)。

いくら外が良くても中身が良くないと×。
まあ、良いモノを作る人は全体的に冷静にみれるからあまり
バランスの悪いものはないのでしょう。

レコードを聴きながらジャケットを舐めるように見て、
ついついジャケットの中に鼻を突っ込んでニオイをかいでしまう時があります。
以前、みうらじゅんが「レコードのニオイは、女性器のニオイがする」
と言っていましたが、面白いけどそんなことはないと思います。僕はね。
何故だか懐かしさを感じ、ついつい鼻をジャケットに入れてしまう。

そんなレコードを僕の棚から引っ張りだしていきます。
情報整理もかねて、
誰にも紹介されず、陽も当らず時と共に埋もれてしまった盤達に
少しでも光をあててみよう。


Nipper.jpg
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