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KAORI MURAJI
KAORI MURAJI

この時期、必ず何度も聴くCDがこれ。

朝スタジオについてこれをかけながら、
作業の準備やメールやネット。それと作業の休憩なんかにも。

この人のクラシックギターの音がきれいで心地よいのは当然なんだけど、
当時何より気になったことは、このアルバムの選曲はこれまでの
クラシックギターファン以外を意識しているのか、
それともただ彼女が好きな曲を選んだだけなのか。

といっても、
ポップスや演歌とかそういうあまりにも違うジャンルだったり、
下品なやりかたしてるわけじゃないし、
ちょっと広めのストライクゾーンだから考え過ぎなのだけれども、
多分後者だと思う。

まあ、そんなことはどっちでもいいこと。
とにかく内容が良いのだから。

映画「ディア・ハンター」からCAVATINA、
「バグダッド・カフェ」のCALLING YOU、
そして「サウンド・オブ・ミュージック」からMY FAVORITE THINGS。

クラシックギターのCDなんて買ったこともない者としては
上記の3曲と店の大プッシュで何となく、という購入動機。
発売当時、神奈川県の外れの町のCD店で大プッシュだったことを記憶している。

クラシックファンからは怒られそうな動機だけど、
普段こういうのを聴かない人が聴く様になったのは事実で、
他にも沢山のそういった人がこのCDを手にして
クラシック音楽を聴くようになったのだと思うと、
そういう意味でもこのアルバムはすごい。

発売は98年で、彼女が20歳の時の作品にして3rdアルバム。
10年以上も聴き続けていられるのだから、名盤に違いない。

ジャケットからも見て分かる通り、この時期にはぴったりのCD。
1曲目から引込まれる。

村治 佳織 "CAVATINA"
cavatina.jpeg
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