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Haircut One Hundred
Love Plus One

Haircut One Hundredというと、
フィッシャーマン・セーターを着たイメージが強いから、
なんだか夏っぽく無いのだけれど、音はしっかり夏向きで、
湿気でむんむんの日本の夏とは程遠いイギリスのさわやかな夏を想像できる。

ニック・ヘイワードの甘〜いマスクが女の子達に、ファンカラティーナなテイストが
ニューウェーブ好き、とその共々に受け入れられて当時日本でも流行ったらしい…

80年代前半のイギリスのしゃれたポップグループの夏ソングと言えば、
これと、スタイル・カウンシル「Have You ever had it Blue」、ワム「クラブ・トロピカーナ」。
この3曲を適当にカーステレオから流しておけば、隣に乗せた女子から「何かおしゃれな選曲ね」
なんて言われて好意を持ってもらえそうな気がするけれど、
本当はそんなことない(ワムはしゃれてないし男からモテるだけだ)。
これはただ、僕が非常に好きなのとその様な妄想をこじらせるだけの威力がある曲ってだけ。

日々そんな妄想をしていたおかげで、よく自分なりにシチュエーションに合わせ、
カセットテープにレコードからダビングしたものだ。
A面からB面に変わる時に、曲の途中で切れるのはマナー違反なわけで、
いかに各面余分を出さずそして途切れずに、ギリギリまで曲を入れるかを考えながら、
曲の構成をしていくことが実に楽しかった気がする。
いや楽しかった。

今ではまったくそんなことをしなくなったけれど、
この時期作った何本かのテープの中にこの曲は必ず入っていたのは確かなくらい夏向きだ。
そしてこの曲を聴きながら気になる女の子のことと、秋に着るためのフィッシャーマン・セーターのことを考えていたような気がする。

となると、Love Plus Oneの「one」とはフィッシャーマンセーターのことだろうか?

Haircut One Hundred"Love Plus One"
Haircut100.jpg
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