Close Encounters
2009-10-11 10:41:05 (14 years ago)
「未知との遭遇」 John Williams
金曜夜丸の内ハウスにて行われた、ドコモxハニカム「Prime Time」のイベントで
ライブの始まりに使ったレコード。
コミュニケーションがテーマだったので、B-2「conversation」をかけ
その会話にEBOWを使って加わってみた。
僕の中ではこの曲こそ音でのコミュニケーションを分かりやすく表現しているし、
多分、大体の人が知っている有名なフレーズ。
シンセの音かと思ってしまうけれど、金管楽器で演奏しているところが凄くいい。
John Williamsは、沢山のサントラを作ってますが、僕の中ではディアハンターが一番身近。
ライブ自体は、その場で音を重ね作りながら演奏という、
ちょっとパフォーマンス的なやり方に挑戦。
反応はどうだったのかちょっと不明。
あまりにも短い時間のため「え、あの人、なになに?」と思っている間に終了したから
仕方ない。
でも、10代から憧れの瀧見さんには喜んでもらえたから良しとします。
このライブのおかげで、自分の弱い所がよく分かったので今後の課題が見つかる。
収穫大。
今年あと2枚程CDを作ったら来年はライブ活動に力を注ぐことを決意。
この日のメイン、AOEQ(YO-KINGx藤原ヒロシ)。
さすが、勝ち抜きフォーク合戦10週連続の王者と古井戸のカバーでおなじみ
高井戸(竹中直人x藤原ヒロシ)のチャッピーである。
とてもGROOVYなフォークデュオ。
YO-KINGに初めて会ったが、殆ど話さなかったけれど思いもよらず友好的で安心。
ヒロシさんには気になってたペンを頂く。
僕が単独でライブをやるときには、機会があれば出てくれるとのこと。
大物なのに大物ぶらない気さくな人。
瀧見さん、YO-KING、藤原ヒロシ。
そんな大物達と共に過ごした一夜は、まさに「未知との遭遇」程の夜だった。
金曜夜丸の内ハウスにて行われた、ドコモxハニカム「Prime Time」のイベントで
ライブの始まりに使ったレコード。
コミュニケーションがテーマだったので、B-2「conversation」をかけ
その会話にEBOWを使って加わってみた。
僕の中ではこの曲こそ音でのコミュニケーションを分かりやすく表現しているし、
多分、大体の人が知っている有名なフレーズ。
シンセの音かと思ってしまうけれど、金管楽器で演奏しているところが凄くいい。
John Williamsは、沢山のサントラを作ってますが、僕の中ではディアハンターが一番身近。
ライブ自体は、その場で音を重ね作りながら演奏という、
ちょっとパフォーマンス的なやり方に挑戦。
反応はどうだったのかちょっと不明。
あまりにも短い時間のため「え、あの人、なになに?」と思っている間に終了したから
仕方ない。
でも、10代から憧れの瀧見さんには喜んでもらえたから良しとします。
このライブのおかげで、自分の弱い所がよく分かったので今後の課題が見つかる。
収穫大。
今年あと2枚程CDを作ったら来年はライブ活動に力を注ぐことを決意。
この日のメイン、AOEQ(YO-KINGx藤原ヒロシ)。
さすが、勝ち抜きフォーク合戦10週連続の王者と古井戸のカバーでおなじみ
高井戸(竹中直人x藤原ヒロシ)のチャッピーである。
とてもGROOVYなフォークデュオ。
YO-KINGに初めて会ったが、殆ど話さなかったけれど思いもよらず友好的で安心。
ヒロシさんには気になってたペンを頂く。
僕が単独でライブをやるときには、機会があれば出てくれるとのこと。
大物なのに大物ぶらない気さくな人。
瀧見さん、YO-KING、藤原ヒロシ。
そんな大物達と共に過ごした一夜は、まさに「未知との遭遇」程の夜だった。