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I know where Syd Barrett lives
Television Personalitiesの「シド・バレットはどこ?」
TV.jpg

このところ、サントラ続きだったので違う方向のものを。

でなぜこれかというと、
曲中に鳥の声が入っていてともて和むのです。

最近スタジオではポータブルプレーヤーでレコードを聴くのですが、
7インチをポータブルで聴くっていう行為がなんともいいのです。

そこにこの曲のゆるゆる感+鳥の声は非常にマッチしていて
「テクニクスのプレーヤーになんかもう二度とのりません」
とレコードが言いそうなくらい。言わないですけどね。

この曲のもう一ついいところは、
ピンクフロイドのBrain Damageをパックていること。
僕もですが、本人達もすごく好きなのでしょう。
だからこそ、詩にシド・バレット、曲にBrain Damageなんでしょう、きっと。

TVと言えば、僕はテレビが嫌い。
偶然テレビを観る事ができない家に引っ越してしまったために
テレビを観なくなった。
テレビというより民放放送が嫌い、と言った方がいい。

DVDもよく見るし、スカパーもたまに観る。
テレビ放送が始まった頃、「一億総白痴化」と社会評論家、大宅壮一が言い、
その頃テレビ番組を手探りで作っていた伯父が噛み付いたそうだが、
今では同じ様に思っているようだ。

白痴とは言わないが、想像力や物事の善し悪しなどの観点が非常に低くなるのでは?
と思ってしまう。

もちろん、全ての番組がそうではないのは分かっていますが、
勝手に飛び込んできてしまうところが恐ろしい。

こんな自分は年齢以上にすっかり歳をとった人間、と悲しくなるが仕方ない。
だってそう思えてしまうのだから。

うちのテレビはブラウン管。
でもまだ一般的なお宅のテレビに比べたら10分の1くらいしか映していないはず。
こわれるまで使ってみようと思う。

以前、テレビを見ていたら突然画面がどんどん小さくなって真ん中までいって
「プツ」っと消え、それっきりになったことがある。

非常に悲しかった。突然すぎて真っ黒い画面をしばらく見つめてしまった程。

そんな悲しい想いでとこの曲の物悲しさはちょっと似ているが、
鳥の声や詩の内容そしてpink floydを感じさせる内容には夢がある様に思える。

昔、テレビは夢の詰まった箱だったに違いないが、
今では中身も外身も薄っぺらがいいらしい。

本日、9時から marunouchi HOUSEで選曲担当しています。
お近く、またすてきな音楽の流れるすてきな場所に興味ある方は、是非どうぞ。
テレビを観ているよりは良い時間の過ごし方ができると思います。

どうやら、毎月月末の金曜の恒例になりそう。

もしいらした方は気軽に声かけてください。
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