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Here Come the Girls
Here Come the Girls
British Girl singers of the sixties

タイトル通り、60年代ガールズグループ、シンガーのコンピレーション。

その昔、
1曲目のBreakaways「That's How It Goes」目当てで購入したのですが、
この曲はもの凄く盛り上がります。別に、フロアーが盛り上がるかどうかなんて
知りませんが、個人的に盛り上がるのです。
もちろんこの手の曲をメインとしたイベントがあれば盛り上がるでしょうけれど。

このBreakawaysがどうしても欲しかったけれど、
当時なかなか見つけることができず、新宿のこの手のマニア向けレコード屋だと
高校生にはすごく高いので地道に街の中古盤屋で探したのですが、やはり不可能と判断。
そしてあきらめてこのコンピを購入。

でもまあ、そっちの方が良かったのかも知れないのですが。
なんせ24曲も入っていますし、いっきにこの時代のガールズものを味見できるのですから。
でもさすがにこれを1枚通して聴くのはきつい、どれも濃いので疲れます。

60年代のパワーみたいなものがぎっちり。
このジャンルをこれから掘り進むこともなく、これで満足してしまった。
というくらい濃いCD。

勝手な判断なので、怒られるかもしれませんが、
Breakawaysにしてもこの曲以外は知らないですし、
多分これと同等、もしくはこれ以上も無い様な気もします。
でも機会があればBreakawaysのアルバムを買うつもりはあります。
CDですら高い値段なので手を出す気になれないでいます。

これはCD盤で、買ったのは、渋谷H&Mの道はさんで隣にあるパチンコ屋の
所にあった渋谷HMV。

そこはサントラ盤やヨーロッパ物が充実していたのでよく通ったのですが、
新宿のヴァージンにしても、当時はどちらの店もヨーロッパ盤がダイレクトに入っていたので
アメリカものはタワー、ヨーロッパものはHMVもしくは新宿ヴァージンというように使い分けて
いたものです。

今でもそうなのかも知れませんが、
以前のように魅力的な差を見つけづらいので殆どいきません。

そんな大手レコード屋の買い物袋で一番よかったのは、WAVEでしょうか。
一番気にせず持てたように思えます。マットグレーに黒でただWAVEと入っているだけ。
そのそっけなさが良かった。
タワー、HMVはなんだか、品のない「俺、俺だよ!」という主張の強さを
袋から感じたものです。ヴァージンは黒に赤でまあまあだった様な気がしますが
やはりあの書きなぐった感が乱暴に思え、新宿に位置することにも納得。

そんな乱暴とも思える企業と同じイギリスの60年代の女性ポップスが詰まったこのCDは、
いまの時代でもゲップが出る程パワーを出し続けて、CD屋に活気がなくてもこの1枚から
十分元気をもらえると思えます。

Here Come the Girls
British Girl singers of the sixties
here come.jpg
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