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The Monochrome Set
The Monochrome Set "Strange Boutique"

モノクロームセットの音楽はかっこいい。
さらにかっこいいのはメンバーの名前。

ビド、レスター・スクェアー、アンディー・ウォーレン、
J.Dヘンリー、ボブ・サージェント

1980年のリリースだから、
パンクが廃れ、その次の流れを作ったと言うに相応しいバンドだと思う。
というか当時そう言われていたとも思う。

そのくらい音も存在も素晴らしいバンド。
B級センスは抜群だし、バンドグルーブもしっかりあるし、メンバーの個性も
しっかり音に見えている。

インディーといえども、しっかりとパンク以降80年代初期英国音楽シーンを
引っぱっていたのは確か。

なのに、現在のくだらないどうでもいいカス情報に、
すっかり埋もれてしまっているのは非常にもったいない。

このアルバム、というか全ての作品に感じられる、
引き出しの多さと、ユニークでかっこいい音はいつの時代でも
新鮮に感じる。
聴いていると、新しいのか古いのか全く不明なのが憎い。

で、このアルバムは1曲目から超かっこいい。
ドラムとSEが作り出す雰囲気はスリリングでしびれる。
そこにビドの美しいボーカル、、、

その後も変わらずそのテンションは
ラストのStrange Boutiqueまで続くのです。

僕の持っているレコードのなかで一番セクシーなレコードは
これかもしれない。

The Monochrome Set "Strange Boutique"

TMS.jpg

モノクロームセットを
持っている人は、改めて聴くといいです。
持っていない人は、Volume, contrast, brilliance...っていうベスト盤を聴くといいです。
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