story
2010-02-01 17:36:40 (14 years ago)
タイトルがstoryと言っても、
ティム・ストーリーでもなければ、ティム・バートンでも何でも無い。
音楽でも映画でもなく、本。
何かと言うと、
これ。
先日のエントリーで少しふれたもの。
別に、森達也や映画「いのちの食べ方」的なものでもないけれど、
子供たちへの教育的なものということでは近いかもしれない。
この本は2007年に出たのだが、
その年に書いていた短編が載ることになった。
人にあげてしまい手元になかったことと、初回分とジャケット(装丁)が
変わっていたので年明けそうそうamazonしたのだ。
本の内容は、
旅をしながら沢山の人の言葉や体験を自らの足で集めることを日々続けた、
年寄り(著者)からの小言だが、押し付けじゃないから面白く読める。
それらは昔を知らない世代にとっては、子育てや生きることに非常に役に立つ
昔から今へと繋ぐ知恵ばかりだ。
その中に、ひょっこり納めてもらったのが
「キミとコンピューター」だ。
僕と同世代の子供のいる人、またそうでない人にも
読んでもらいたい内容だ。
AUDIO ARTS RECORDINGSのサイトがリニューアルしたら
読める様にしたいのだけれど、そのセクションはもう少しかかりそうなので、
興味があって、待てない人はamazonしてみてください。
ティム・ストーリーでもなければ、ティム・バートンでも何でも無い。
音楽でも映画でもなく、本。
何かと言うと、
これ。
先日のエントリーで少しふれたもの。
別に、森達也や映画「いのちの食べ方」的なものでもないけれど、
子供たちへの教育的なものということでは近いかもしれない。
この本は2007年に出たのだが、
その年に書いていた短編が載ることになった。
人にあげてしまい手元になかったことと、初回分とジャケット(装丁)が
変わっていたので年明けそうそうamazonしたのだ。
本の内容は、
旅をしながら沢山の人の言葉や体験を自らの足で集めることを日々続けた、
年寄り(著者)からの小言だが、押し付けじゃないから面白く読める。
それらは昔を知らない世代にとっては、子育てや生きることに非常に役に立つ
昔から今へと繋ぐ知恵ばかりだ。
その中に、ひょっこり納めてもらったのが
「キミとコンピューター」だ。
僕と同世代の子供のいる人、またそうでない人にも
読んでもらいたい内容だ。
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