SEED1:POP
2009-01-15 01:30:11 (15 years ago)
今は無き六本木WAVE年末恒例のセールにて、
降りしきる雪とかじかむ指にも負けず、
外に設置されたワゴンから拾い上げた名コンピ。
Cherry Redらしいしゃれたジャケットから、
「すばらしいバンドが詰まっているはず」と信じた
まだあまりこの手のシーンに詳しくない僕には
このコンピレーションは当時期待以上。
どれも好きなんだけど、今ではほとんど聴くことはなく、
名前を挙げたところでほとんど分からない
インディーギターバンド達で成り立っているところもたまらない。
と言っても、その筋では有名なバンドが多数なんです。
Fantastic Somethingの「If she dosen't smile (it'll rain)」
収録というのが、今となっては唯一のポイント。
コンピと言えば、
新星堂からでていた80年代イギリスインディーレーベルのアーティストを
集めた赤・黄・青の豪華CD3枚組の「colours」というコンピは
何でも無い中古屋さんでたまに見かけるので興味のある方は是非。
解説付きなので80年代イギリスインディーシーンの入り口として。
降りしきる雪とかじかむ指にも負けず、
外に設置されたワゴンから拾い上げた名コンピ。
Cherry Redらしいしゃれたジャケットから、
「すばらしいバンドが詰まっているはず」と信じた
まだあまりこの手のシーンに詳しくない僕には
このコンピレーションは当時期待以上。
どれも好きなんだけど、今ではほとんど聴くことはなく、
名前を挙げたところでほとんど分からない
インディーギターバンド達で成り立っているところもたまらない。
と言っても、その筋では有名なバンドが多数なんです。
Fantastic Somethingの「If she dosen't smile (it'll rain)」
収録というのが、今となっては唯一のポイント。
コンピと言えば、
新星堂からでていた80年代イギリスインディーレーベルのアーティストを
集めた赤・黄・青の豪華CD3枚組の「colours」というコンピは
何でも無い中古屋さんでたまに見かけるので興味のある方は是非。
解説付きなので80年代イギリスインディーシーンの入り口として。