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Michael Head
今でもよく聴くPail Fountainsのリーダーが
97年に出したソロアルバム。

バカラック、ボサノバ、フォーク、ジャズ、60年代ポップス
に影響を受け、当時新感覚派として活躍しただけあって、
しっかりとその流れを保ち、洗練されたアメリカンフォークの中に
新しさと懐かしさがしっかりと交差し心を和ませてくれる。

さっき、このアルバムを聴いてて、
先日受けた、2月に出るブルータスの対談でGOTAさんが
「CDに変わってから音楽の聴き方が変わった」と言っていたのだけれど、
それを改めて実感しました。

これ見開きジャケットなんですけど、特に歌詞もなく、必要以上のクレジット
もなく、写真もないのにジャケット眺めながらすっかり聴き入ってしまいました。
CDだったら、本読んだり、ネットしたりとついつい何か他のことをしていまいます。

じっくりと音楽を聴くことがいまでは贅沢な過ごし方のように感じられます。
でもこういうじっくりと過ごす時間こそが人を豊かにしていると思えるのですが、
なかなか皆さん忙しいようです。

履歴書の趣味の欄に「音楽鑑賞」と書ける人は、
今ではほとんどいないのかもしれません。


michael head.jpg
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